Run for Self-actualization

2006年から走っているランナーのblog。もう一花咲かす!

練習記録2022/9/26-10/2

目標:
 ・時間ない中で負荷をかける。とくに土日早朝でどれだけ効果的な練習できるかにトライする。

結果:

 ・日曜日にいつもの多摩川でなく、ある程度距離の分かるコースを選び、だれないように心掛けたが、今週も日曜ロングは4分半越え。10月に入ってこんなことを続けているのは正直気持ちが晴れない。環境を整えるしかない。

主な練習:

急激に高まる業務の緊迫度で月火は散歩くらいのjunk mileage

 

9/28

今週こそは競技場に出向くと意気込んでいたが、月火に帰宅が遅くなりすぎたので水曜日までそういう風にはできないと感じ、近場の土トラックで

 

1000x5(R200)

3:28-(74)-3:27-(75)-3:28-(78)-3:27-(78)-3:23-(58)

total 6000m 21:48(ave3:52/km, 161bpm, adizero sen8)

夕方はかなり涼しくなってきているのでどれくらいで走れるか、また土トラックとSen8の愛称はどうか、でわくわくしながら。

700km走ったVF4%FKとあまり疾走部が変わらず、期待が空振った感あり。脚が負け気味で400~800mのピッチ低下が著しかった。

苦しいにしてもつなぎ80秒近くなってしまったのは反省。これならせめて6本やりたかった。

 

9/29 終盤足首痛発生。今後に暗雲垂れ込める。

 

ゴルフボールとセルフケアでしのぐ、様子見だが完全に故障したわけではない。

 

10/1 朝400x5(土トラック)

80-81-80-77-78

故障回避途上で様子見ではあるものの夏に比べてだいぶ落ちている。

予感はあるが、1000m1本ですら3:20切れないのではないか?動きが悪いなら200mから始めるべきか?いずれにしてももう少し時間を取らないとお茶を濁したような練習になってしまう。

 

10/2 朝33km(ave 4:39/km, 138bpm, adizero Japan6) 

腹の調子悪く2回ピットイン(計4分)、これを除いても4分半を行ったり来たりで自然と上がってくることがなかった。気を抜くとすぐに140bpmを切ってしまい、トレーニング効果が物足りないものとなってしまう。多摩川よりはペース管理しやすいコースを選んだつもりだが。駒沢いかないとダメか?いや、練習会に飛び込むべきなんだろう。時間の猶予はないはず。

走行距離 97km
 ・Quality 41km(42%)
 ・jog    40km(41%)
 ・単なる距離稼ぎ 16km(16%)
 ・未舗装/トラック 11km(12%)

今後の予定:

・すでに3連休は外出が決まっており、トレーニング詰めていないことを解消できるような練習の変更は少なくとも2週間後以降になりそう。金曜日か土曜日の長早朝にどれくらい負荷をかけられるかである。

また、水曜日に有酸素TE4レベルの走りをしたい。