なんとかフィニッシュラインにたどり着いて・・・早く陣地に戻りたかったがしばらく動けず。4分半ペースに落ちていたのに息が苦しくて、過呼吸っぽくなってました。
スタートから3時間を越えてようやく陣地に戻ったとき、一番最初に応援のみんなが出迎えてくれた。ほっとしました。完走したと報告できてよかった。走った仲間も攻めた結果だよって、これも楽になれる言葉だった。
胃のむかつきはあったが少し眠り回復してきたので打ち上げに参加~。
フィニッシュ時は自分のことで精一杯で仲間の走りがどんなだったか聞けなかったが、走った仲間、応援のみんなの数だけドラマがありました。これを共有したかった!
自分のことも同じ風に「今日の経験があるからまた強くなる」、「びわ湖に行ける」と励ましてくれる。特にももんがさんのダイレクトな言葉は効きました。会場では情けなさの涙がサングラスの下に滲んでいたけれど、この場ではもう耐えられませんでした。でも決して悪い気はしなかった。最高の仲間に恵まれてるって実感がありました。
そして、時間が進み、、いつもの大宴会へ^^これも僕にとっては走る目的のひとつですね!
今回のレースに向けてブログやメールやジョグノートで応援してくださった皆さん、ありがとうございました。気合がすごく入り、前向きな気持ちで当日を迎えることができました。
今回はいい報告ができませんでしたが、力をつけて再挑戦します!
また来年応援お願いします!