チェックアウト後は、まずホテル近くの
モンコック界隈をうろうろ。
ランガムプレイス → 人多すぎ
MOKO → 子ども服を買った。フードコートが(席確保できれば)一度行ってもいいかも。
食べたかった蝦雲吞麺、プチプチとした食感の麺とプリプリのエビ入りワンタン、 これはうまい。
小ぶりなのですぐに別のものも食べられる。観光客には嬉しい。
好旺角麺家
女人街とかスポーツ街を見て回り、短パンゲット。 日本で買うより少し安いかな。チャイナドレスもお土産にはいいかも。
さらに、 WELLCOMEというスーパーでなんか面白いものないかと物色 。
スーパー行くなら大型店が楽しいかも。バックパックひとつなのであまりかさばるものは買えないが。。
蒸留水はあまり美味しくないな笑。
あとは、、、香港ならではというもの、トラムと二階建てバスに乗りたい。ということで再び香港島へ。
上環のキャットストリートに行ったが、ここは少し期待はずれ。 時間が遅かったからか出店もまばら。
銅鑼湾は人がいっぱい!原宿~表参道みたいな印象。
エッグワッフルをいただきました。重くなくてよい。 ほかの屋台メニューも気になったけど次の機会に。
お洒落水汲み機
ワンチャイからのフェリー乗り場手前にあった一粥麺、 チェーン店。
場所柄か、お客があまり入ってなくて寂しい感じ。 旅に来たから本当は賑わいも感じたかったけど、 いい加減疲れて探求心が低下してた。
豚レバーの粥を頼んだ。レバーにしっかり味がついてたけど、 ラー油をちょこっとかけるとグッド。
隣はなんだかわからなくて、具材も入ってないし、味もないし、 油の塊?なんだこの食べ物はとかじってたが、 これはお粥につけて食べるものだったのか。
さて、そろそろ旅も終わりです。
最後にもう一度スターフェリーから夜景を眺め、 経験のためバスにも乗って、空港へ。
また眠れない深夜フライトで羽田に帰ってきた。
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ニュース通り、QRコードのキャッシュレスが当たり前だった。 ただ現地人を相手にしてる。 少額クレジットカード決済はあまりやられてない、or できないようで、観光客には嬉しくないなあ。 深センならまだしも、もっと観光地だと苦しくないか?
・英語が通じる香港で海外旅スキル磨く。
道を聞くことはできたし、 言い直してもらいながらお店でも買い物できたが、 自分の英語運用力なさ、実感。
お店の人たちは最初広東語で話しかけてくるので、最初に固まってしまう~。経験は増した→次は即英語で切り替えそう。
そうすれば、ああこの客は通じないんだってわかって英語に切り替えてもらえるでしょ、香港なら。
香港・深センエネルギー溢れる街で、刺激的な2日間を過ごすことができた。
また、一人旅で思うがままに行動することができ羽を伸ばさせてもらった。
一人だとゆっくりレストランってのがなかなか難しいので、今後は家族と一緒に。飲茶とかも楽しみたい。