走行距離：351km
走った日数：31日
レース：MxKディスタンス 5000m 17:10.7
立川ハーフ → 中止
佐倉 → 中止
2月中はまだコロナウイルスの深刻度は今ほどではなかった。レースは中止になったけれど大人数が一か所に集まるから。
3月後半になって、不要不急の会合を自粛せよという流れができ、練習会への参加も難しくなってきた。
とくに最後の10日間くらいはこの状況にどう対応していいか手探りで、ジョグにとどめたこともありトレーニングの今日は低めだった。
主な練習：
前半
10000m 36:52
21.4km @ 3:49/km
中盤
3000m-1000m 10:22-3:15
12.8km @3:40/km
1km x3 3:23
5000m 17:11
後半
30km @4:02/km
3km - 2km @3:32-@3:27
これからはコロナ禍の状況次第
１．今の状況が続く
Social Distanceを維持しながら練習を継続する。
２．生活のための外出以外は規制
困るが、仕事のための外出が許されるなら帰宅ラン。
３．ありとあらゆる公園が封鎖される、走っていると後ろ指をさされる状況
本当に困ってしまう。
一部のエリートは練習環境を確保できるんだろうけれど、状況がさらに悪化すれば、市井のランナーの今シーズンの記録が低迷するんではないか。走ることだけじゃなく、学生の部活動全般もそうだろう。再開したけど今年の生徒は吹奏楽へたっぴだった、とか。趣味の社交ダンスがレベル下がったとか、演劇もよく言われている通り。困ってしまうなあ。
