もう1週間も前の話ですが,振り返り用に記しておきます。(未完)
10月11日
申し込み開始日にはRunnetを機能不全に追い込むほどの過熱ぶりを見せた日本山岳耐久レース(ハセツネ)。それっていったいどんなもんじゃい?という興味から観戦に行ってきました。
心の旅人さん,事務局Aさん,オザワさんにお会いしました。
応援はかおちん,ゆうさんも着てました。
スタートを見送るのもいいけど走っている様子を見たいので,7km地点に行くことにしました。
いろいろ道に迷いましたがなんとか先頭通過の数分前に到着。
71.5kmのうちの7kmなのでまだまだ皆さん余裕がありました。
トップは会談も駆け上がっていきます。
奥宮選手だったかな?最初に階段を歩いたのは?温存作戦だったんでしょうか。
心の旅人さんは55分前に到着。結構速いんでは??元気そのものでいつものポーズ!私も嬉しくなりました。
程なく渋滞が始まって長い列が伸びてきました。昨年はこのあたりの時間だとまだ人が少なかったらしいのですが,今年は全体的にペースが速いとスタッフが盛んに言ってました。
トレイルに入る階段前で待ち構えていたのですが,なかなか見つけられなくて,事務局Aさんには向こうから声をかけられました。
最初トップのほうは応援していたのだけど,すぐに渋滞が始まったので,渋滞している人に「頑張れ!」って言うのもなんだし,なんとなあく見守っているだけの人になってたかも(汗)
コースはまだ選手がいるので別のルートを通って五日市に戻らなければなりませんが,間違えて陣馬街道側に降りてしまいました。すぐに気づいたのですが,まあいいかという感じで延々と舗装路を下っていき,陣馬街道を10kmほどのんびり走って高尾駅に到着。翌日にロング走を控えていたので疲労がたまられければいいなあとあせりながらのランとなりました。
私がハセツネにでることは・・・まあないと思いますが,なかなか刺激的な世界だとは思いました。