Run for Self-actualization

2006年から走っているランナーのblog。もう一花咲かす!

練習記録2022/10/24-10/30

目標:

・水曜日メニュー悩みどころ。CVインターバルならありか?

・週末はキロ4で30km走りたい。

結果:

本数は7本どまりだが3分半でやれた。じわじわと効いている感覚があり〇。

 

主な練習:

10/26 1000x7 織田フィールド senboost5

3:31-(57)-3:30-(61)-3:29-(58)-3:29-(59)-

3:28-(60)-3:26-(57)-3:22-(50)

total 8400m 30:56(ave.3:41/km, 163bpm)

力みすぎないようにとスタートしたら、1周目が85秒で焦った。そこからは結構頑張り気味。3本目くらいからリズムをつかめてきて淡々といけた。

10/29

たまリバー表示を使って0.4km x4 + 0.2km

帰宅時間と明日速めのLongをやるつもりなので今日は軽めの位置づけ。久々にR系をやろうと思ったが、Rゾーンまで上がっていなかったかな。

アップの感覚は良いな?と思ったけど時計見て、え~こんなに遅いの?

こういうときはあまりよくない。案の定、

81-80-77-74-34

2本まで向かい風、3,4本目は追い風。

200m以降で脚が負けてしまった。adizeroJapanは屈曲性が自分にとってはもう一声ほしい。重さも231gということなのでR系の練習には向いていないかもしれない。

 

10/22 30km 3:57/km 156bpm EndorphinSpeed

久々の駒沢で張り切ってスタート。

3周目までなかなか上がらずしんどかったが、前を行くちょうどいいペースのランナーを目標にして4周目からは想定のキロ4をやや上回るペースで推移。その分、常に気持ちを入れていないと落ちそうになり、ガタガタしたラップになった。脚と呼吸系両面が削られ残り周回を唱えながらの我慢の走りになった。

終盤にSさんの給水サポートもあり落とさずには走り切れた。また、課題も浮き彫りになった。

 

・Eを超えるペース域で距離が長くなってきたときに脚がついてきていない

 →来週もやって少しでもあがくか?

・呼吸のしんどさはおそらく筋力足りなくてほんの少しの傾斜に敏感に反応している。

 →高心拍に耐えられず大きく落としているわけではないのでレースでの変わり身に期待するとともに、少しでも上半身の凝りを取っておく。

 

もう5年以上も前のことを振り返っても仕方ないのかもしれないが、10月末には単独で3:50/kmを切って走れていた。10秒落ちていると42kmでは7分長くかかるわけで、フルの記録もそのころからは5~7分落ちているのもむべなるかな、である。

 

一方、Twitterなどで2時間40分を目指しているランナーが3:40/kmで「余裕を持って走れました」と書いているのを目にすると、レースで走れるのは自分だよという変な対抗心も感じてしまっている。

 

気負わず、仲間を広げていきましょう。

 

8:45-8:35-8:31-8:23-8:22-

8:28-8:23-8:20-8:21-8:19-

8:18-8:23-8:16-8:13-1:06(300m)

total 1:57:43

走行距離 96km
 ・Quality 45km(47%)
 ・jog    40km(42%)
 ・単なる距離稼ぎ 11km(11%)
 ・未舗装/トラック 11km(11%)

今後の予定:

・年明けのレーススケジュールを確保する

・Tempoランという名の追い込み10000mシーズンに突入する。

・もう一回週末はキロ4でやるか、朝Eロングにするか。できればスーパーOTTに参加したかったけど時間切れかな。