2022年
相変わらずレース少なく、力試しとして5000m記録会のウェイトが高まっていた。
ドラゴンフライを中心としたスパイクにも技術革新の波が広がってきた。
私はスパイクには食指動かず。理由は、5000mをマラソンシューズと同じシューズで走れば、その記録水準からフルのパフォーマンスを占うことができると考えるから。
昔は5000mSenboost、フルRenboostだったので、それはそれで差をつけていたのかもしれないけど。
ということで、まず2022年の現状
レース:
VFN%(2021年初に買った青白)※全距離
~10kmまでのペースを上げる練習
VF4%FK(けっこうぼろぼろ)
Zeal6 秋までは使っていたが疲れるので冬以降履く回数が減った
Senboost5 夏までは割と使っていたが疲れるので秋以降はほとんど履いていない
AdizeroPro(ペースにこだわらないとき)
それ以外
GlideRide そろそろ引退
HyperSpeed
AdizeroPro
Kinvara11 引退
ロング走・ロングjog
「それ以外」で履いているシューズのGlideRide以外(重いのは避けたい)
全面的に手薄だが、レースが少ないのでレース用以外を中心にアップデートしたい。
jogやロング走用のシューズが第一優先で、カーボンでない、EVAでないシューズがいい。230gくらいまでだったら軽快に走れるのが個人的感覚。
やTwitterを最近よく参考にしており、
HyperionTempo
FuelCellRebel v2
SL20
Kinvara12
あたりを試してみたい。
トラック練習用もゲットしたいがシーズンのフルが終わったらVFN%を練習用にして、レース用はTakumiSen8を買って、秋までまた一段のシューズ革新を待とうかな。
シューズ探しは楽しいけど検索しているといくらでも時間がとられますね。
早く行動しよう。
2022/2/26の状況